ロケ地特集雑誌『LocationJapan』2015年08月号(地域活性プランニング; 隔月刊版)をお手伝いさせていただきました。

 

アニメーション映画『バケモノの子』ページを担当。

アニメーション制作スタジオ、地図のプロデューサー兼代表取締役の齋藤優一郎氏に本作への想いと、物語の舞台となった渋谷と、渋谷をモデルにした渋天街について語っていただきました。

 

ご興味を持たれた方は是非こちらを。